平成17年度専門研修のトップを切って、5月に標記研修(第一グループ)を開催しました。
昨年の児童福祉法の改正により、深刻化する児童虐待に対する中核的機関である児童相談所長の受講が義務化されたことにともなう研修です。
前期研修の参加者総数は103名でしたが、5月11日〜13日にかけての第一グループには51名、6月8日〜10日の第二グループには52名の所長が参加されました。
研修(前期)は、講義を中心に一部演習になりますが、「児童家庭福祉の動向と課題」「児童虐待の理解と対応」「児童相談所の運営」「虐待に対する法的手段の適切な活用」「少年非行の理解」及び「市町村との連携」等の科目について福祉、司法など各分野の専門の講師により行われ、参加者一同緊張した面持ちで受講されていました。
なお、前期受講者は引き続き後期の研修を受講することになりますが、後期の研修は、第一グループは10月5日〜7日、第二グループは11月9日〜11日にかけて、演習(事例検討、グループ討議など)を中心に実施する予定です。