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アムネスティインターナショナル日本 『子どもの人身売買―売られる子どもたち』リブリオ出版
朝日新聞 大阪本社編集局 『ルポ 児童虐待』朝日新聞出版
藤岡 孝志 『愛着臨床と子ども虐待』ミネルヴァ書房
古川 孝順,田澤 あけみ 『現代の児童福祉』有斐閣
藤岡淳子 『関係性における暴力』岩崎学術出版社
原田 綾子 『「虐待大国」アメリカの苦闘―児童虐待防止への取組みと家族福祉政策』ミネルヴァ書房
馳 浩 『ねじれ国会方程式―児童虐待防止法改正の舞台裏』北國新聞社
林 浩康 『子ども虐待時代の新たな家族支援―ファミリーグループ・カンファレンスの可能性』明石書店
平田 治 『虐待された少年とともに―出会って5年・教師がみつけたこと』一莖書房
本間 博彰 『子ども虐待と関連する精神障害』中山書店
井上 直美,井上 薫 『子ども虐待防止のための家族支援ガイド―サインズ・オブ・セイフティ・アプローチ入門』明石書店
井上直美 『児童虐待の再発防止のための親教育プログラムに関する研究』日本福祉大学
石川 瞭子 『性虐待をふせぐ―子どもを守る術』誠信書房
金子 善彦 『くもりガラスの人間関係―子へ、親へ、そして自分へ、虐待の世代間連鎖』中央法規出版
数井みゆき 『施設等にいる虐待された乳幼児に対する愛着障害とPTSDの検証とインターベンション 文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書』茨城大学
小林 登/監修 川﨑 二三彦,増沢 高/編著 『いっしょに考える子ども虐待』明石書店
河野 朗久 『傷痕の真実―監察医の見た児童虐待』新興医学出版社
工藤 律子,篠田 有史 『子どもたちに寄り添う―カンボジア 薬物・HIV・人身売買との闘い』JULA出版局
松田 博雄 『子ども虐待―多職種専門家チームによる取り組み (淑徳大学総合福祉学部研究叢書)』学文社
森田 ゆり 『子どもへの性的虐待』岩波書店
成松 哲 『凶暴両親』ソフトバンククリエイティブ
日本弁護士連合会子どもの権利委員会 『子どもの虐待防止・法的実務マニュアル』明石書店
信田 さよ子 『加害者は変われるか?―DVと虐待をみつめながら』筑摩書房
野口 啓示 『被虐待児の家族支援―家族再統合実践モデルと実践マニュアルの開発』福村出版
大國 美智子,川並 利治 『権利擁護相談事例集―財産侵害・借金・虐待への対応』中央法規出版
奥山 眞紀子,浅井 春夫 『新版 保育者・教師のための子ども虐待防止マニュアル』ひとなる書房
才村 純 『図表でわかる子ども虐待―保育・教育・養育の現場で活かすために』明石書店
庄司 順一,久保田 まり,奥山 眞紀子 『アタッチメント―子ども虐待・トラウマ・対象喪失・社会的養護をめぐって』明石書店
田上 時子,女性と子どものエンパワメント関西 『暴力防止の4つの力―ー期で学ぶ子どものエンパワメント』解放出版社
高橋 重宏 『子ども虐待 新版―子どもへの最大の人権侵害』有斐閣
高橋 一弘,村田 紋子,吉田 眞理 『児童の福祉を支える[演習]養護内容』萌文書林
坪井 裕子 『ネグレクト児の臨床像とプレイセラピー』風間書房
津崎 哲郎,橋本 和明 『最前線レポート 児童虐待はいま―連携システムの構築に向けて』ミネルヴァ書房
児童虐待問題研究会 『Q&A児童虐待防止ハンドブック』ぎょうせい
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リチャード・ベア/著 浅尾 敦則/訳 『17人のわたし―ある多重人格女性の記録』エクスナレッジ
ランディ バンクロフト, /著 高橋 睦子,中島 幸子,山口 のり子/訳 『DV・虐待加害者の実体を知る―あなた自身の人生を取り戻すためのガイド』明石書店
カーリーン コブ/著 水澤 都加佐,水澤 寧子/訳 『傷つけられていませんか?―虐待的な関係を見直す (10代のセルフケア)』大月書店
Cristopher J. Hobbs,Helqa G. Hanks,Jane M. Wynne/著 稲垣由子,岡田由香/監訳 『子どもの虐待とネグレクト―臨床家ハンドブック』日本小児医事出版社
バーバラ・ローエンサル/著 玉井 邦夫,森田 由美/訳 『子ども虐待とネグレクト―教師のためのガイドブック』明石書店
ジョン・E・B・マイヤーズ,ジョン・ブリエール,C・テリー・ヘンドリックス,ルーシー・バーリナー,テレザ・A・ライド,キャロル・ジェニー/著 泉 広恵,小倉 利彦,佐藤 まゆみ,御園生 直美,小木曽 宏/訳 『マルトリートメント 子ども虐待対応ガイド』明石書店
アンデシュ・ニューマン,ベリエ・スヴェンソン/著 太田 美幸/訳 『性的虐待を受けた少年たち―ボーイズ・クリニックの治療記録』新評論
アンドリュー・ターネル,スージー・エセックス/著 井上 薫,井上 直美/監修 『児童虐待を認めない親への対応―リゾリューションズ・アプローチによる家族の再統合』明石書店
パスカル・ズィヴィー/著 『“「信仰」という名の虐待”からの回復 (21世紀ブックレット)』いのちのことば社
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アディクションと家族 24(4)『改正児童虐待防止法施行に向けて』
特集にあたって(斎藤学)
児童虐待防止法の改正と今後の課題について(岩城正光)
児童虐待における警察の関与と連携(津崎哲郎)
保険期間における親支援グループ等の現状と課題(徳永雅子)
虐待する親の回復と法改正:MY TREE ペアレンツ・プログラムの実践から(森田ゆり)
座談会:児童虐待防止法をめぐって(坪井節子・平川和子・斎藤学)
立正社会福祉研究 9(2)『シンポジウム報告:日本・韓国における児童虐待・性虐待の諸相』
韓国のおける青少年たちの性意識・性問題の理解と性非行に対する社会的対応様式(洪 奉銑)
児童虐待の本当の姿を考える―家族支援の立場から(宮島 清)
育児,児童虐待,少年非行(村尾 泰弘)
被害者学研究『共同研究:児童虐待防止に向けて』
共同研究の趣旨(安部哲夫)
児童相談所の立場から(片倉昭子)
児童虐待防止に向けて―改正児童虐待防止法の改正を中心にして―(相澤仁)
児童虐待防止に向けての法制度(岩井宜子)
母性衛生 49(1)『DVと子ども虐待を考える―第48回に本母性衛生学会学術集会ワークショップより』
保健・医療の現場からできること(加納尚美)
DVと子ども虐待を考える―女性からの相談を通して―(池田ひかり)
子ども虐待(松山容子)
心とからだの健康 123『学校の役割と虐待への対応について』(加藤曜子)
発達障害研究 30(2)『発達障害と子ども虐待』
企画趣旨(宮本信也)
子ども虐待の理解(宮本信也)
発達障害と子ども虐待(宮本信也)
発達障害の危険因子・増悪因子としての子ども虐待(林隆)
発達障害のある子どもへの医療機関での育児支援(下泉秀夫)
発達障害と虐待状況が絡み合う事例への援助(玉井邦夫)
子どものトラウマと発達障害(杉山登志郎)
刑事法ジャーナル 12『児童虐待をめぐる法整備と課題』
児童虐待をめぐる現況と課題(林弘正)
児童虐待の実態と法的対応(磯谷文明)
児童虐待と刑法理論―不作為による共犯を中心として(平山幹子)
精神科看護 357『児童虐待にかかわる視点』
児童虐待の実態からみえてくる課題(天賀谷隆)
児童虐待防止法改正の意義と課題(才村純)
地域で暮らせる社会的養護を充実させたい―児童養護施設での支援で感じること(伊達直利)
児童相談所・児童福祉との連携を考える―地域精神保健福祉の視点から(向山晴子)
精神疾患をもつ母親と子どもを支える―訪問看護ステーションが支援をつなぐ(寺田悦子・中野るみ子)
子ども虐待へのチームアプローチ―あいち小児保健医療総合センターにおける取り組み(秋津佐智恵)
子どもの権利研究 13『岐路に立つ子ども政策―厳罰主義か支援主義の道か―虐待防止法の改正と福祉の現場』
福祉の現場から―児童相談所の活動から(佐藤隆司)
家庭への強制介入と2007年法改正(吉田恒雄)
厚生労働 63(11)『児童虐待の防止に向けて』(雇用均等・児童家庭局総務課児童虐待防止対策室)
こども未来 446『児童虐待防止のために』
改正児童虐待防止法の円滑な運用をめざして~保護者援助ガイドライン等の概要(才村純)
性的虐待への取り組みを(杉山登志郎)
子どもの虐待防止センター(CCAP)の取り組み(龍野陽子)
現代のエスプリ 496『性虐待の未然防止』
インタビュー/性虐待を生き抜いて―トラウマを抱えて生きる意義(桂子・石川瞭子)
はじめに/性虐待ちお性暴力のはざまで―性虐待の未然防止(石川瞭子)
児童期の現場からの報告―小学校の現場から(柳沼初江)
思春期の現場からの報告―中学生の事例から(佐藤量子)
青年期の現場からの報告―中期発見の視点(湯浅とも子)
性的虐待を受けた子どもたち代わって(森時尾)
児童養護施設における性被害・性加害の防止に向けた取り組み(津嶋悟)
臨床心理士の立場からの援助と予防について(吉川由香)
性犯罪被害者家族に対する警察の支援(織田栄子)
「母と子のクリニック(精神科)」での取り組みからの報告(手塚一郎)
事例から考える性虐待の予防―絵本を読んで学んだこと(齊藤麻里子)
女性ライフサイクル研究所における性虐待防止の取り組み(村本邦子)
子ども虐待における性的虐待の動向(西澤哲)
アディクションと家族 25(2)『ペドフィリア』※“虐待”とは明示されていないものの、近接領域に関する特集
特集にあたって(斎藤学)
メディアとペドフィリア―ロリコン文化はいかに消費されたか(斎藤環)
「加害者」を作り出すもの―子どもを狙う性犯罪の取材から(磯崎由美)
加害当事者との対談:「やめたい」と思う自分はいたが、歯止めになるものがなかった(Bさん 聞き手/斎藤学)
加害者―『児童性虐待―新たな理論と研究』第4章(全訳)(デイヴィット・フィンケルホー 家族機能研究所/訳)
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安藤博 「教育の危機管理 虐待裁判を子どもの人権の立場から問うことの必要性」『週刊教育資料』1054
青木紀久代 「学校でできる 子どものメンタルヘルス・サポート(9)学校で家庭の問題と出会う(その1)子ども虐待」『児童心理』62(13)
青木豊 「被虐待乳幼児に対するトラウマ治療と愛着治療」『トラウマティック・ストレス』6(1)
荒井葉子 他 「児童虐待防止のための医療機関と地域保健機関の看護職の支援と連携」『人間と科学』8(1)
新井肇 他 「担任として虐待を受けている子どもをどう支援するか? 教師カウンセラーのための生徒指導実践プログラム(8)」『月刊生徒指導』38(13)
別所文雄 「少子化対策 」『小児科診療』71(11)
WilmaL.J.M.Duijst、甲斐克則/訳 「致死の経過を辿る児童虐待―オランダの解決」『比較法学』41(2)
遠藤浩 「自立援助ホーム―虐待を受けた子どもたちの心の安全基地」『家庭裁判月報』604
圓入智仁 「児童虐待の数に関する一考察」『中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要』40
藤本昌樹 「対人関係は子どもの脳や愛着の発達と関連があるのか?―Daniel Siegelの対人関係神経生物学の視点から」『小児看護』31(6)
藤澤大介 他 「日本語版PTSD症状評価尺度(PSSI-J)の信頼性と妥当性の検証」『臨床精神医学』37(1)
藤田真幸 「乳幼児虐待への保育所の対応―当該乳幼児の登園日が減少した事例に対する援助」『社会福祉学研究』3
藤原武男 他 「2歳未満児の虐待による頭部外傷の診断基準の提案」『日本小児科学会雑誌』112(4)
福島崇之 「Practical Stage 実例捜査セミナー 特殊な態様の乳児虐待事案」『捜査研究』578
後藤武則 他 「栃木県の児童養護施設における発達障害児の実態と処遇」『宇都宮大学教育学部教育実践総合センタ-紀要』31
原史子 「児童虐待調査にみる家族的背景と支援課題」『金城学院大学論集 社会科学編』5(1)
橋本力 「現場からのレポート 被虐待経験のある少年の事例」『更生保護』59(2)
東誠 「発達障害と児童虐待」『治療』90(8)
東誠 「児童精神科臨床から成人期臨床に求めるもの―医療的視点から」『臨床精神医学』37(12)
樋口亜瑞佐 「プレイセラピーにおける言葉のメタファの観点からの一考察―児童養護施設の被虐待児の事例から」『心理臨床学研究』26(2)
平岩幹男 「思春期の性の社会的背景と問題点」『小児科診療』71(8)
平川和子 「書見台 ケイティ・エバンズ、J・マイケル・サリバン著/斎藤学監訳 白根伊登恵訳『虐待サバイバーとアディクション』」『アディクションと家族』25(2)
平田修 他 「虐待に起因する腸壁内血腫の1例」『日本小児科学会雑誌』112(6)
廣澤愛子 「『集合的な影』による心の傷とその癒しについて」『心理臨床学研究』26(5)
保延成子;堀尾恵太郎 「社会的養護の展開と課題」『東京家政大学研究紀要』48(1)
一場順子 他 「司法面接と諸専門領域にわたる多角的児童虐待の評価について」『自由と正義』59(11)
市川光太郎 「外傷(小児虐待の場合も含めて)」『救急医療ジャーナル』16(2)
井上真 「悩み以前から悩みへ―被虐待児とのかかわりから」『こころの科学』140
井関良美 「児童虐待への対応に関して諸機関の連携について-事例を通しての一考察」『武庫川女子大学 人間学研究』23
石上里美 「虐待問題と精神保健福祉士」『精神保健福祉』39(1)
石川暸子 「性虐待を受けた子への援助―危機段階に応じた援助の視点」『児童心理』62(12臨増)
石川義之 「子ども虐待の基礎理論―身体的虐待を中心に」『人間科学研究紀要』7
石崎優子 他 「入院中の患児・家族を支援するシステムに関する二次調査―平成19年度アンケート調査:入院患児の心の問題の発見」『日本小児科学会雑誌』112(3)
伊藤悠子 「ジエンダーの視点でみる子どもの虐待―予防教育の可能性」『解放教育』382
伊東ゆたか 「虐待を受けた子どもへの支援」『精神科』12(1)
岩井宜子 「平成の親族間殺人」『現代の社会病理』23
岩瀬久子 「日本におけるドメスティック・バイオレンス概念導入の意義と課題―ファミリー・バイオレンスを視野に入れて」『家政学研究』54(2)
加茂登志子 「ドメスティック・バイオレンス」『こころの科学』139
兼田智彦 「虐待から子どもを守る―子どもの虐待防止ネットワーク・あいちの取り組み」『Sexuality』34
金子恵美 「児童虐待防止、子ども・家庭支援ソーシャルワークに関する研究」『社会事業研究』47
金子龍太郎 他 「NPO法人による被虐待児に対応する新たな社会的養護の創出―国際児童支援組織SOS子どもの村の導入の理論的根拠を探る 国際児童福祉組織SOS子どもの村の導入をめざして(2)世界での新たな展開と日本での導入経過」『龍谷大学国際社会文化研究所紀要』10
笠原正洋 他 「保育園や幼稚園において潜在化する被虐待児の発見および通告を阻害する要因をコード化するスキーマの作成」『中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要』40
家庭問題情報センター 「時報サロン 家庭問題よろず相談室(171)実父からの性的虐待に苦悩するA子」『戸籍時報』631
加藤曜子 「要保護児童対策地域協議会への移行期における課題」『流通科学大学論集 人間・社会・自然編』20(2)
川越純一郎 「少子化のなかの児童虐待問題」『アジェンダ』20
川﨑二三彦 「児童虐待の実態と対応の動向」『月刊福祉』911
川﨑二三彦 「虐待する親」『現代のエスプリ』491
川廷宗之 「社会的虐待の構造とソーシャルワークの課題」『社会福祉実践理論研究』17
北川拓 「虐待相談を通しての発信―子どもの代弁者として声をあげる」『福祉のひろば』103
北川清一 他 「事例研究(12)児童養護施設実践の崩壊と再生の過程に関する事例研究―K園の取り組みを手がかりに」『ソーシャルワーク研究』34(3)
小泉武宣 「虐待対策としての乳幼児健診 小児保健的な視点から」『母子保健情報』58
小泉武宣 「『NICU卒業生』と虐待、SIDS」『小児科診療』71(9)
小島直子 「小児救急看護」『臨床看護』34(13)
小湊慶彦 「法医学からみた子どもの虐待」『小児保健研究』67(2)
甲村弘子 「思春期外来」『産科と婦人科』75(5)
近藤日出夫 「女子少年による嬰児殺の研究」『犯罪社会学研究』33
小西聖子 「性犯罪被害によってトラウマを受けた少年への対応」『犯罪学雑誌』74
高良麻子 「児童虐待におけるスクールソーシャルワーカーの役割に関する一考察―児童相談所と小学校との連携に注目して」『学校ソーシャルワーク研究』3
小山里織 「マターナル・アタッチメントと母親の養育行動および1歳児のアタッチメント行動との関連―積木課題場面における母親の教授行動の観察研究を中心に」『小児保健研究』67(4)
小銭寿子 「地域精神保健福祉実践における臨床発達心理学の活用―被虐待経験への心のケアと生涯発達視点の浸透」『道都大学紀要 社会福祉学部』33
久保樹里 「虐待した親へのアプローチ」『現代のエスプリ』491
工藤英司 「子育て指標の研究開発(その5)― 『子ども虐待』の変化とその解釈(前編)」『エストレーラ』168
工藤英司 「統計と現実の狭間(71)子育て指標の研究開発(その6)―『子ども虐待』の変化とその解釈(中編)」『エストレーラ』169
工藤英司 「統計と現実の狭間(72)子育て指標の研究開発(その7)―『子ども虐待』の変化とその解釈(後編)」『エストレーラ』170
栗山貴久子 「発達障害と子ども虐待」『小児科臨床』61(12)
工富公子 他 「頭部外傷、被虐待児症候群」『小児科診療』71(3)
桑原謙 「頭部外傷―「自宅の階段から落ちちゃったんです」―虐待を見抜く視点も含めて」『治療』90(10)
Drapeau,M 朝比奈牧子/訳 「性加害者処遇のプロセスに関する研究」『アディクションと家族』25(3)
丸山進一郎 「幼稚園・保育園そして小学校における口腔保健―最近の学校歯科保健とは」『小児科臨床』61(5)
松原康雄 「赤ちゃんポストが投げかけたこと」『世界の児童と母性』64
松林里絵 「虐待が原因と考えられた高ナトリウム血症の1例」『日本小児科学会雑誌』112(3)
松田博雄 「発達障害と子ども虐待」『月刊地域保健』39(11)
松村徹 他 「児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律(平成19年法律第73号)の概要及び特別家事審判規則の一部を改正する規則(平成20年最高裁判所規則第1号)の解説」『家庭裁判月報』60(7)
松並理恵 他 「全身熱傷で入院した患児と虐待を疑われる両親との関わり」『日本看護学会論文集、 小児看護』39
松山容子 「子ども虐待」『母性衛生』49(1)
三村保子 他 「ドメスティック・バイオレンス(DV)のある家庭に育った子どもの援助に関する一考察」『西南女学院大学紀要』12
宮口智恵 「虐待と家族(4)地域で家族(親)を育てる視点を!」『Sexuality』34
宮地さつき 他 「地域における子育て支援・児童虐待予防に関する調査研究―福島県における地区担当民生児童委員・主任児童委員へのアンケート調査より」『福島大学総合教育研究センター紀要』4
溝端紫津子 「臨床心理学の最新知見(第44回)『セカンドステップ:暴力防止教育プログラム』の紹介と『情緒障がい児短期治療施設バウムハウスにおけるセカンドステップ』の模索」『臨床心理学』8(3)
森部英生 他 「学校・教師をめぐるクレームとトラブル(11)相対事例(6)虐待が疑われる児童への給食の残りの持ち帰らせ」『教職研修』37(3)
森田展彰 「被害体験を持つ虐待的な親への介入・援助-アタッチメントの観点を中心に」『トラウマティック・ストレス』6(1)
森田ゆり 「エンパワメントと人権(第80回):ふたたび性的虐待について考える―ヴァージニア・ウルフの頁」『ヒューマンライツ』240
森田ゆり 「エンパワメントと人権(第87回):アメリカにおける子どもの虐待受理件数の大幅な減少」『ヒューマンライツ』247
森田ゆり 「エンパワメントと人権(第79回):性的虐待に対応する六つの困難性」『ヒューマンライツ』239
本村真 「従来のソーシャルワーク技法との比較による解決志向アプローチの特徴―『持続的指示』と関連させて」『人間科学』21
永井幸代 「研修症例 腹痛に悩む女性の治療―性的虐待の夢と記憶」『精神分析研究』52(4)
長島明純 「信頼関係がつくりにくい子への援助―被虐待児・発達障害のある子との交流から」『児童心理』62(1)
長田美穂 「家庭内『性的虐待』18歳だと救えない!!」『読売ウイークリー』67(3)
中村廣光 「スクールアビューズ・コンサルテイションについて―2つの事例を通して」『別府大学短期大学部紀要』27
中村敬 「乳幼児健康診査の現状と今後の課題」『母子保健情報』58
中下富子 「楽しく学べる 健康ストックカード 実践資料シリーズ(109)児童虐待の見分け方とその対処法 」『心とからだの健康』12(5)
中山和広 「現場からのレポート 我が子への虐待事件の対象者を振り返って」『更生保護』59(6)
中澤直子 「10代の妊産婦とドメスティック・バイオレンス」『こころの科学』141
新川泰弘 「認知・行動変容ステージに即したエコロジカルなソーシャルワーク実践の試み―ネグレクトが疑われる事例検討をとおして」『保健の科学』50(3)
西原尚之 他 「子ども虐待防止にむけた保育所、学校等の役割と課題」『福岡県立大学人間社会学部紀要』17(1)
西澤哲 「幼児期後期から学童期の子どもの愛着とトラウマに焦点を当てた心理療法」『トラウマティック・ストレス』6(1)
西澤哲 「トラウマが子どもに与える影響:虐待と心の傷」『教育と医学』56(5)
仁田山義明 「法令解説 虐待防止のため、立入調査等を強化し、面会・通信等の制限を強化―児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律」『時の法令』1803
野津牧 「児童施設における人権侵害等の現状と発生要因」『東日本国際大学福祉環境学部研究紀要』4(1)
野津牧 他 「保育現場における子ども虐待対応の現状―いわき市内保育士・幼稚園教諭に対する調査研究報告」『東日本国際大学福祉環境学部研究紀要』4(1)
沼口知恵子 他 「児童虐待に関する看護基礎教育―教科書内容の検討」『茨城県立医療大学紀要』13
小畠秀吾 「虐待の後遺症―特に性犯罪者における被虐待体験を中心に」『トラウマティック・ストレス』6(1)
緒方康介 「児童福祉施設入所が被虐待児の知的発達に及ぼす効果―児童相談所における反復測定ケースの分析」『応用心理学研究』33(2)
大原天青 他 「児童自立支援施設入所児童の行動特徴と被虐待経験の関係」『発達心理学研究』19(4)
岡本正子 他 「性的虐待への介入及び虐待を受けた子どもへの中長期的ケアに関する調査研究 性的虐待を受けた子どもへのケア・ガイドライン」『平成19年度児童関連サービス調査研究等事業 財団法人こども未来財団』
沖潤一 他 「児童虐待防止法改正後の3年間に一地方都市で起きた重篤な子ども虐待4例について」『日本小児科学会雑誌』112(10)
奥野哲也 「被虐待児童の衝動分析と治療的対応について(下)ソンディ・テストを中心として」『教育学部論集』19
奥山眞紀子 「虐待を疑った場合の家族への対応」『小児科診療』71(5)
奥山眞紀子 「虐待が疑われる子どもに対するケア」『小児看護』31(13)
大西陽子 他 「生育環境が心身状態に及ぼす影響が改善された被虐待児とその家族への看護介入」『小児看護』31(11)
大迫秀樹 「虐待を受けた小学生女児に対する児童福祉施設での心理的ケア―二重のトラウマに対する統合的なアプローチ『心理臨床学研究』26(5)
大島剛 他 「児童相談所一時保護所担当心理士の役割に関する調査研究」『神戸親和女子大学研究論叢』41
Eugene Richards 「治療という名の隔離と虐待」『Newsweek』23(41)
Gabella Rosalba,鈴木はる江/訳 「トラウマ経験が子供の発達に及ぼす影響」『人間総合科学』16
佐伯文昭 「保健センターにおける子育て支援に関する実態調査」『関西福祉大学研究紀要』11
才村純 「児童虐待の再発防止に向けた取り組み」『月刊福祉』911
坂田仰 「児童虐待と公立学校教員―守秘義務の免除、研修」『総合教育技術』62(15)
佐藤香代 「学校が、保護者による児童虐待の疑いを通告した場合の『留意点』」『週刊教育資料』1028
佐藤香代 「虐待があり、家に帰れない子どもへの法的対応」『週刊教育資料』1046
佐藤拓代 「虐待とその予防―周産期医療の視点から」『周産期医学』38(5)
佐藤喜宣 「虐待対策は医療のミッション―看護師に学んでほしい臨床法医学の視点」『看護学雑誌』72(2)
佐藤喜宣 他 「診断の指針・治療の指針 子どもの虐待」『綜合臨床』5711
佐藤喜宣 「臨床法医学からみた子ども虐待」『日本新生児看護学会誌』14(2)
重岡修 「知的障害者施設において虐待が発生する背景」『山口県立大学社会福祉学部紀要』14
嶋崎政男 「教育の危機管理<実務編> 児童虐待の現状と対応」『週刊教育資料』1030
椎名篤子 他 「児童虐待を追って―1人でも多くの『子ども』を救うためにすべきこととは」『月刊福祉』9113
杉山登志郎 「性的虐待のトラウマへの治療」『トラウマティック・ストレス』6(1)
杉田菜穂 「日本における児童権論の展開と社会政策―1933年児童虐待防止法を見据えて」『経済学雑誌』108(4)
杉山登志郎 他 「子ども虐待予防のための保健・医療の連携―子ども虐待にどう向き合うか」『小児保健研究』67(2)
庄司順一 「児童虐待の現状とその防止等のための課題」『犯罪と非行』156
庄司順一 「虐待対策としての乳幼児健診 心理臨床の視点から」『母子保健情報』58
衆議院法制局 「弁護士のための新法令紹介―配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律(平成19年法律第113号)/児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律(平成19年法律第73号)」『自由と正義』59(5)
田上時子 「大阪府こどもエンパワメント支援事業―子どもを暴力の被害者にも加害者にもしないために」『解放教育』382
高田晃治 他 「フィリピン『プレダ基金』における子どもへの心理・社会的支援に関する一報告」『松山東雲女子大学人文学部紀要』16
武市敏孝 「母親が知的障害と判定された家庭内児童虐待の検討」『小児の精神と神経』48(2)
滝田良子 「福島虐待問題研究会の歩み」『郡山女子大学 紀要』44
滝川一廣 「子育てと児童虐待」『そだちの科学』10
瀧井宏臣 「子どもたちは今―深刻化する児童への虐待」『時事トップ・コンフィデンシャル』11533
玉井邦夫 「巻頭インタビュー この人に聞く…(第42回)玉井邦夫 子どもの児童虐待について考える」『心とからだの健康』12(4)
田邉泰美 「英国児童虐待防止研究―児童社会サービス改革と児童虐待防止」『園田学園女子大学論文集』42
田中真衣 「近年における英国児童虐待対策の展開過程とその諸相-何に問題があったのか、システムの問題と人間の問題 」『上智大学社会福祉研究』(32)
田中哲 「子どもの被虐待体験と思春期 (第48回日本児童青年精神医学会総会特集(2)スローガン:児童青年精神医学・医療の広範な展開をめざして)」『児童青年精神医学とその近接領域』49(4)
田中孝男 他 「政策条例NAVI(第26回)社会全体で虐待防止に取り組むための条例―児童虐待・高齢者虐待防止条例のベンチマーキング」『自治体法務navi』25
田中康雄 「発達障害と虐待、そして加害行為について」『法と心理』7(1)
田中容美 「事業の効果を知りたいときの調査・研究 虐待予防親子教室の事業評価に取り組んで」『保健師ジャーナル』64(6)
棚瀬一代 「異性との親密性に躓く30代女性との面接過程―夢分析を通して」『神戸親和女子大学研究論叢』41
谷村雅子 他 「障害児と虐待」『保健の科学』50(7)
富田富士也 「子どもSOS(第10回)―命日に目覚めて家庭内暴力を鎮めた子」『月刊福祉』91(2)
友田尋子 他 「第54回公開シンポジウム 子育てのなかの家族―支配・暴力と向き合う」『子ども学』10
坪井裕子 「児童養護施設における臨床心理士の役割と課題」『こころとことば』7
坪井裕子 「子育ての問題―虐待予防の心理教育」『現代のエスプリ』493
辻保彦 「実例捜査セミナー 被害者が被害を否定した児童虐待事件の捜査について」『捜査研究』572
塚崎朝子 「看護師長業務改革 地域の子育てを支援していますか―子どもの虐待を未然に防ぐための病院対応システム―大田原赤十字病院」『Nursing business』2(3)
津崎哲郎 「子ども虐待をめぐる課題」『市政研究』161
打田信彦 「子どもの問題行動の背景―家族システムの治療的考察」『近畿福祉大学紀要』9(2)
内田良 「児童虐待への現代的まなざし―暴力はいかなる意味において問題なのか」『愛知教育大学教育実践総合センタ-紀要』11
内ケ崎西作 他 「画像診断シリーズ(164)臨床で経験しうる法医学的症例―児童虐待におけるX線写真の重要性」『日大医学雑誌』67(3)
上田礼子 他 「離島における養育行動の時代差―子ども虐待予防の子育て環境構築の視点から」『民族衛生』74(3)
和栗雅子 「胎児へのタバコの健康障害、突然死へのタバコの影響」『小児科臨床』61(3)
若井彌一 「教育と時事―解説・提言(60)児童虐待防止法と少年法の改正と課題」『教職研修』36(11)
和歌山友子 「司法面接士は援助者ではない。レントゲン技師みたいなものです―菱川愛さん」『アディクションと家族』25(3)
和歌山友子 「被害者一人ひとりに名前があり、さまざまな感情がある―大藪順子さん」『アディクションと家族』25(2)
和歌山県福祉保健部福祉保健政策局子ども未来課 「自治体発条例REPORT 和歌山県の未来を託す子どもを虐待から守るために―和歌山県子どもを虐待から守る条例」『自治体法務navi』25
八重樫牧子 他 「乳幼児を持つ母親の子育て不安に影響を与える要因―子育て不安と児童虐待の関連性」『厚生の指標』55(13)
薬師川厚子 「自治体発条例REPORT 大阪府東大阪市 子どもの人権を守る虐待防止ネットワーク―東大阪市子どもを虐待から守る条例」『自治体法務navi』25
山田典子 他 「暴力や虐待の被害を繰り返さないために必要な 日本における法看護学教育の検討」『看護学雑誌』72(12)
山岸明子 「なぜDave Pelzerは立ち直ったのか?―被虐待児の生育史の分析」『医療看護研究』4(1)
八巻香織 「NOを言う、自分の気持ちを認める―非暴力コミュニケーションの考え方」『児童心理』62(12臨増)
山城五月 他 「児童虐待防止活動における専門識者の教育的ニーズ―沖縄県離島の場合」『沖縄県立看護大学紀要』9
山喜高秀 「性的虐待の入所治療(環境療法)」『志學館大学大学院心理臨床学研究科紀要』2
山崎佐季子 「関係と回復 子ども虐待と動物虐待の関連性」『社会事業研究』47
山崎嘉久 「虐待予防―日常の小児診療で可能なかかわり」『小児科』493
柳川敏彦 「保健機関と医療との連携の実態と課題―実践」『小児保健研究』67(2)
柳澤正義 「子ども虐待をめぐって」『小児科臨床』61(11)
横田光平 「行政判例研究(533・837)認可外保育施設で乳幼児が施設長の虐待行為により死亡したことにつき、同保育施設の長の不法行為に基づく損害賠償責任と、同保育施設に対する[香川]県知事の指導監督権限の不行使に基づく県の賠償責任が認められた事例[高松地裁平成17.4.20判決]」『自治研究』84(5)
鎧塚理恵 「子どもと性 児童養護施設からのメッセージ」『季刊セクシュアリティ』34
吉田彩 「医療ネグレクト事案における親権者の職務執行停止・職務代行者選任の保全処分に関する裁判例の分析」『家庭裁判月報』607
湯澤直美 「シリーズ 虐待と家族」『季刊セクシュアリティ』36
頭川典子 「乳児期における育児参加と虐待予防に対する父親の意識―核家族の父親への面接調査より」『小児保健研究』67(2)
「『児童虐待の防止等に関する法律施行規則』及び『児童福祉法施行規則の一部を改正する省令』の施行並びに児童相談所運営指針等の改正について」『家庭裁判月報』60(7)
「虐待問題で疲弊、パンク状態の児童相談所」『週刊東洋経済』6142
「質疑応答 小児科 虐待の早期発見と対応」『日本医事新報』4418
「日本法医学会課題調査報告 被虐待児の法医解剖剖検例に関する調査 平成12年(2000)~平成18年(2006)」『日本法医学雑誌』62(2)
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