大韓民国Republic of Korea

大韓民国

地図:外務省 
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/korea/index.html より

  韓国 日本
人口(児童人口) 5,178万(793万)
(2019.07.01)統計庁
1億 2,617 万(1,860 万)
(2019.10.01)総務省統計局
首都と人口 ソウル 991 万(2020)
ソウル
東京 1,400 万(2020)
東京都

1.通告件数

表 1-1. 児童虐待疑い事例と判断された通告件数

  児童虐待疑い事例と判断された通告件数 児童人口※2 児童 1,000 人あたりの
通告(児童虐待疑い事例)率
緊急措置を要すると
判断された事例
左記以外の事例 合計※1
2014 2,566 12,459 15,025 9,186,841 1.64
2015 2,252 14,399 16,651 8,961,805 1.86
2016 2,796 23,082 25,878 8,736,051 2.96
2017 2,094 28,829 30,923 8,480,447 3.65
2018 1,187 32,345 33,532 8,176,335 4.10

出典:2014∼2018 全国児童虐待現況報告書、保健福祉部・中央児童保護専門機関と統計庁資料より
※1 重複した通告、一般相談、その他を除外した児童虐待と関わっている件数のみ。
※2 全国児童虐待現況の報告書では、児童人口に推計児童人口を用いていたが、“住民登録上の人口統計”を用いて実人数として表した。

表 1-2.通告義務者による通告件数

通告義務のある職群 2014 2015 2016 2017 2018
教師(小中高) 1,988 2,172 3,978 5,168 6,406
医療 123 137 216
医療・医療技師 296 325
医療技師 0 0 2
児童福祉施設 275 257 498 407 411
障害者福祉施設 24 46 27 33 56
保育士 273 309 286 313 213
幼稚園教諭 43 68 114 115 115
塾及び教習所 26 31 24 9 18
消防救急隊員 28 22 39 33 24
救急救命士 2 0 2 2 0
性売春被害相談所及び支援施設 2 12 12 9 8
性暴力被害相談所及び保護施設 20 72 122 0
性暴力被害相談所及び施設、統合支援センター 274 168
ひとり親家族福祉施設 10 5 11 16 14
家庭暴力被害者保護施設及び相談所 174 285 301 169 283
社会福祉専担公務員 700 602 815 819
児童福祉専担公務員 104 58 98 27 72
児童保護専門機関 695
社会福祉施設 151 210 312 271 211
家庭委託(里親)支援センター 27 30 11 20 25
健康家庭支援センター 18 19 44 48 31
多文化家族支援センター 20 41 35 33 52
精神健康福祉センター 78 49 51 38 48
青少年施設及び団体 185 140 223 357 276
青少年保護センター及び自立センター 14 28 75 43 121
ベビーシッター(派遣事業) 9 1 8 11
低所得家庭児童統合サービス支援 73 298 296 317 255
性暴力被害者統合支援センター
育児総合支援センター 0 4 4
養子縁組機関 0 1 4
合計 4,358 4,900 8,288 8,830 9,151

表 1-3.通告義務者ではない者による通告件数

  2014 2015 2016 年 2017 2018
児童(本人) 628 1,500 2,322 3,883 4,512
1,991 3,048 4,619 5,328 6,089
兄弟、姉妹 110 231 341 359 403
親戚 536 452 657 738 607
近隣、知人 1202 1,040 1,858 1,963 1,859
警察 2,204 846 1,426 645 406
宗教 27 27 40 24 18
社会福祉関連(障害者、高齢者福祉等)の従事者 3,486 3,590 4,088 323 933
児童保護専門機関長と従事者 619 6881 7756
医療社会福祉士 79 66
一般人 193 305 649 685 443
匿名 98 134 244 271 228
その他 199 578 727 914 1027
裁判所 34
合計 10,674 17,590 1,620 22,093 24,381

表1-2、1-3出典:2014∼2018全国児童虐待現況報告書、保健福祉部・中央児童保護専門機関と統計庁資料より

2.児童虐待事例とその対象児童(被害児童)の数

表 2-1. 児童虐待事例の件数

  児童虐待事例 児童人口 児童1,000 人あたりの児童虐待事例発見率
2014 10,027 9,186,841 1.09
2015 11,715 8,961,805 1.31
2016 18,700 8,736,051 2.14
2017 22,367 8,480,447 2.64
2018 24,604 8,176,335 3.01

出典:2014∼2018 全国児童虐待現況報告書、保健福祉部・中央児童保護専門機関と統計庁資料より
※1人の子どもが複数の事例の対象となっていることもある。
※※全国児童虐待現況の報告書では、児童人口に推計児童人口を用いていたが、“住民登録上の人口統計”を用いて実人数として表した。

表 2-2. 児童虐待事例における虐待の種別

  身体的虐待 心理的虐待 性的虐待 ネグレクト 複合的 合計
2014 1,453 1,582 308 1,870 4,814 10,027
2015 1,884 2,046 428 2,010 5,347 11,715
2016 2,715 3,588 493 2,924 8,980 18,700
2017 3,285 4,728 692 2,787 10,875 22,367
2018 3,436 5,862 910 2,604 11,792 24,604

出典:2014∼2018 全国児童虐待現況報告書、保健福祉部・中央児童保護専門機関と統計庁資料より

表2-3. 被害児童数

  被害児童 児童人口 児童 1,000 人あたりの被害児童発見率
2014 7,402 9,186,841 0.81
2015 11,715 8,961,805 1.31
2016 14,296 8,736,051 1.64
2017 18,254 8,480,447 2.15
2018 20,018 8,176,335 2.45

出典:2014∼2018 全国児童虐待現況報告書、保健福祉部・中央児童保護専門機関と統計庁資料より

3.要保護児童

表3-1. 要保護児童数

  2016 2017 2018
新規要保護児童数 5,221 4,850 4,538
うち年内に家庭復帰をした児童 638 725 620
12 月 31 日現在、措置中の児童 4,583 4,125 3,918

表3-2. 要保護児童の発生原因

  2016 2017 2018
要保護児童の発生原因 遺棄 264 261 320
未婚母・父 855 847 623
迷子 11 12 18
非行・家出・浮浪児 314 227 231
虐待 1,532 1,442 1,415
親の貧困、失職 290 223 198
親の死亡 286 279 284
親の疾病 126 87 92
離婚など 905 747 737
合計 4,583 4,125 3,918
障害の有無 障害なし 4,451 3,998 3,789
障害あり 132 127 129
合計 4,583 4,125 3,918

表3-1、3-2出典:統計庁「保護対象児童現況報告」より

4.児童福祉施設と家庭委託(里親)世帯の数、及び保護児童数

表 4-1. 児童福祉施設の種別と数、及び入所児童数(12 月 31 日現在)

  養育施設
(児童養護施設)
自立支援施設 保護治療施設 一時保護施設 総合施設
(保護施設付設の
児童相談所)
共同生活家庭
(グループホーム)*
合計
施設数 人数 施設数 人数 施設数 人数 施設数 人数 施設数 人数 施設数 人数 施設数 人数
1990 223 20,147 10 471 0 0 0 0 0 0     278 23,450
1995 215 15,105 13 620 0 0 0 0 0 0     269 18,074
2000 235 16,293 12 222 6 460 8 387 0 0     269 17,720
2005 242 17,729 13 229 8 457 15 626 0 0     282 19,151
2010 238 15,787 12 235 11 495 14 402 3 131 416 2,127 696 19,246
2014 242 13,437 12 252 10 481 11 336 3 124 476 2,588 754 16,637
2015 243 12,821 12 243 11 447 12 350 3 140 480 2,636 761 16,001
2016 243 12,448 12 230 11 485 12 356 3 170 510 2,758 791 13,447
2017 242 11,665 12 221 11 497 12 279 3 127 533 2,811 813 15,600
2018 241 11,100 12 227 11 447 12 272 3 147 558 2,872 837 15,065

*グループホーム入所児童には 18 歳以上の若者も含まれる。
出典:社会保障委員会

表4-2. 家庭委託(里親委託)児童数と里親世帯数

  代理養育
(祖父母)
親戚
(祖父母を除いた
八親等内)
一般
(児童と血縁関係が
ない里親)
合計
児童数 世帯数 児童数 世帯数 児童数 世帯数 児童数 世帯数
2015 9,141 6,959 3,590 2,949 990 797 13,721 10,705
2016 8,594 6,636 3,339 2,765 974 782 12,907 10,183
2017 7,942 6,211 3,096 2,591 937 768 11,975 9,570
2018 7,412 5,847 2,786 2,354 913 764 11,111 8,965
2019 6,865 5,434 2,566 2,171 903 749 10,334 8,354

出典:保健福祉部・中央家庭委託支援センター2015~2018年家庭委託保護現況の報告書より

5.虐待による死亡児童

表 5-1. 虐待によって死亡した児童数

  死亡児童数 被虐待児童数のうち、死亡児童数の割合
2014 14 0.2
2015 16 0.2
2016 36 0.3
2017 38 0.2
2018 28 0.1

出典:2014∼2018 全国児童虐待現況報告書、保健福祉部・中央児童保護専門機関と統計庁資料より